夕方、といってももう7時を回っていたので、外はかなり暗くなっていた。 ヴィカサンの散歩に母と私で行ってきました。 暗くなってきていても、モコモコ坊やにはまだ暑いので、近所を流す程度の散歩です。最近皆さん散歩時間が早くなってきたのか、ワンコに会わないなぁと思いながら、なるべく避けて歩いていたのですが、マズイ所で鉢合わせしてしまいました。(×の所です。×から●方向に歩いて行きました) 案の定ヴィエリさんが吠えて、それにつられてかれんつも吠えてしまいました。二人にお座りをさせ、落ち着かせました。 落ち着いたので、もう通り過ぎただろうと振り返ると、まだいるし、しかもワンコがこっちに来たいって言ってるのを、困ったようにクイクイとリードを引っ張って立ち尽くしてるだけだし。飼い主やろ、チャッチャと引っ張って帰らんかい!空気を読め!!! 吠えたらダメだよ。って釘をさして、前を歩いてる、母サンダー組のトコに行こうと、てくてく歩いていたら、歩いていたすぐ真後ろ(●)に水が放たれた。 一瞬誰がやったのか、分らず。そのままとおり過ぎてきてしまったのですが、どうやら、犯人は●の前の家の人でした。明白な嫌がらせだね。普通暗くなってから道路に水を撒かないし、そこ以外は撒いてないもの。 左手にかれんつ、右手にヴィエリで横一列で歩いていた、ほんとに真後ろだもの。ちょっとでも歩みを止めたら私らびしょ濡れでしたよ。 このことは決して許せるものではない!否、絶対許さないし、忘れない。
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2007年8月26日(日)
No.274
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